土佐 奈穂子 様
【事業紹介】
株式会社infullenceは、【ちいさく、確かな、影響力】を大切に、多くの企業が陥っている深刻なプロジェクト推進力低下・組織内の相互理解低下の解決を主軸に広報PR・企画運営や事業支援を展開しています。
マーケティングや売上改善、ブランディング等の取り組みの多くは、方法がわからないというよりも「プロジェクトが前に進まないこと」が大きな問題です。
方法は既に世の中に溢れています。
自社で推進する力のある場合はいいのですが、一般のビジネスは、決してそうではありません。
鍵になるのは【状況を整理し・プロジェクトにして・それを前に進める推進力を得ること】
そこで、私たちは企業・事業成長の“鍵”となる【推進力】の向上を、社外のプロの視点と知見をプロジェクトに加えることでサポートしています。
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どうしてバーチャルオフィスを選んだのですか？
元々はフリーランスとして働いていたのですが、女性の一人暮らしだったため、住所の公開に防犯上での心配があったからです。また、徐々にご契約いただく企業規模が大きくなってきた時期でもあったため、信用ある住所にオフィスを持ちたいと考え契約いたしました。
数あるバーチャルオフィスの中から、なぜレゾナンスを選びましたか？ 理由を教えてください。
銀座の住所を手頃な価格で使用できたことが一番大きな理由です。契約時の料金は次年度以降も継続することや、打ち合わせがある際には会議室をレンタル出来ることも魅力でした。
レゾナンスのバーチャルオフィスを使ってみて、どのような部分に魅力を感じますか？
アプリがあるので郵便物の確認もしやすいですし、個人事業主から法人への名義変更もとても簡単でした。また、コロナ禍でオンライン化が急速に進み、弊社もスタッフは全てオンラインで稼働しています。
オフィスを借りる費用を最小限に抑えることが出来、より良い稼働環境づくりに繋がっています。
現在バーチャルオフィスをどんな用途・目的で使っていますか？ 具体的な利用方法を教えてください。
法人登記です。
バーチャルオフィスが役立った！と感じたエピソードなどがあれば、教えてください。
お取引先の企業様はこちらが思う以上にオフィスの立地をよく確認されています。
銀座という住所のおかげで、安定した案件や取材の獲得に繋がっていますし、近隣にオフィスを構えるお取引先とは美味しいランチの情報交換など業務連絡以外のコミュニケーションの発生に繋がっています。
今後、バーチャルオフィスを活用してどのような活動を行う予定ですか？
今後は正社員の採用を考えています。
完全リモートでの採用を検討していますので、地方都市も含めて優秀な人材の獲得に活用したいと考えています。
