上場企業やスタートアップの新規事業やDX、Web集客などの総合マーケティング支援、コンサルティングを手掛ける「XMarke株式会社」。
XMarke株式会社の代表・福田佑貴様は、開業時の法人登記住所、および郵便物の受取場所としてレゾナンスをご活用されています。
どうしてバーチャルオフィスを選んだのですか?
開業したての段階ではオフィスの固定費を調整しやすいように、本拠地はできるだけ安くしたかったため。
活動拠点をどこにするか具体的には決まっていなかったためフレキシブルにしたかった。
数あるバーチャルオフィスの中から、なぜレゾナンスを選びましたか? 理由を教えて下さい。
圧倒的に安い価格帯である事が魅力的でした。当初は拠点数が少なかったと思いますが、そこもポイントでした。早い段階で利用させていただく事は後ほど人気になってしまうよりもお得かなと思いました。
レゾナンスのバーチャルオフィスを使ってみて、どのような部分に魅力を感じますか?
固定費を抑えられ、必要な時に必要なサービスを享受できる点。
バーチャルオフィスが役立った!と感じたエピソードなどがあれば、教えて下さい。
銀座にある事で、信頼できそうな企業だと思われる。
(実際にはそうではない事がエピソードトークとして使える)
今後、バーチャルオフィスを活用してどのような活動を行う予定ですか?
引き続き拠点を増やしていく中でバーチャルオフィスを利用させていただき、固定費を抑えたいと思います。
お忙しい中アンケートにご回答いただき、誠にありがとうございました。
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福田様はレゾナンスをご利用いただく事で「固定費の削減」を実現されています。
レゾナンスの拠点数が少なかった時期からご利用いただいているという事は、これまでのコストも大幅に抑えられているという事でもありますね。
創業したての時期は“いかに固定費を削減するか”が重要になるため、月数千円の格安で利用できるバーチャルオフィスをご利用なさるのは非常にご賢明な判断だといえます。
銀座の住所のネームバリューを、イメージアップにうまく活用されているのも流石です。