ケース紹介

【ケース1】デジタルマーケティングとウェディングシューズ販売を手掛ける「株式会社EQREA」平野様

デジタルマーケティング事業、ウェディングシューズの販売を手掛ける「株式会社EQREA」。
株式会社EQREAを運営する平野由梨子様は、法人登記の本店所在地として「レゾナンス」の住所をご活用されています。

株式会社EQREA コーポレートサイト:https://eqrea.co.jp/
ウェディングシューズEQREA 公式Webサイト:https://eqrea.jp/

どうしてバーチャルオフィスを選んだのですか?

ベンチャーなので状況の変化が大きく2年に一度くらいオフィスの移転をするのですが、その都度法人登記の場所を変更すると手間もお金もかかってしまうため本店登記は一ヶ所に固定しておきたいという思いがあり、バーチャルオフィスを選択しました。

数あるバーチャルオフィスの中から、なぜレゾナンスを選びましたか? 理由を教えて下さい。

書留の受取と転送をしてくれるところが、レゾナンスを選んだ1番のポイントでした。

他社のバーチャルオフィスを使用した事もあるのですが、ポストだけで無人のバーチャルオフィスだと、銀行からの書留や宅配の荷物等は受取ってくれません。

その不便を感じていたため、有人で受取と転送をしてくれるレゾナンスを選びました。

レゾナンスのバーチャルオフィスを使ってみて、どのような部分に魅力を感じますか?

クラウド上で完結するテンポのよい情報共有と、有人の丁寧な対応と、両方を兼ね備えている点が魅力だと感じています。

郵便物の転送などレギュラーの対応はクラウド上から詳細を確認できて便利ですし、不明点があればメールで問い合わせればすぐに返信をもらえます。

バーチャルオフィスが役立った!と感じたエピソードなどがあれば、教えて下さい。

レゾナンスを契約してから2回オフィスの移転をしているのですが、慌ただしい引っ越しの時に法人登記変更の手間がかからなかったのは助かりました。金額面でも、法人登記変更を2回行うよりもレゾナンスの使用料の方が安く済んでいます。

あとは、やはりオフィスにいなくても郵便物を受取って転送してくれるところに価値を感じています。

以前、無人のポストのみのバーチャルオフィスを使用していた時は、書留が来るタイミングに合わせてポストの前まで行って配達員の方を待っていた事もありましたし、受取れずに差出人に戻ってしまった事も何度かありました。

今はそのストレスがないのが非常にありがたいです。

今後、バーチャルオフィスを活用してどのような活動を行う予定ですか?

バーチャルオフィスとインターネット環境があれば会社機能がつくれる非常に自由度の高い時代になったと思います。オフィスを変えたり、リモートワークを推進したりといった、働く環境の刷新をフットワーク軽く行って、会社全体のパフォーマンスを上げていきたいです。

お忙しい中アンケートにご回答いただき、誠にありがとうございました。

◇ ◇ ◇

平野様は、会社の本店住所としてレゾナンスをご利用されています。

本拠地をレゾナンスのバーチャルオフィス住所で固定する事で、実際の活動拠点をフレキシブルに移動できるのは大きなメリットといえるでしょう。

住所のためにオフィスを借りるとなると、まとまった資金が必要になるケースも多いですが、バーチャルオフィスであれば固定費も大きく抑えられます。

さらに郵便物の受取の柔軟さについても満足していただいており、ストレスなくビジネスが行える事にも「役立った」と感じていらっしゃるようです。

この記事の執筆者

ゼニス編集部

月額990円~利用できる格安バーチャルオフィス「レゾナンス」です。2016年にスタートし、現在は「港区浜松町本店」「青山店」「銀座店」「日本橋店」「渋谷店」「恵比寿店」「新宿店」「横浜店」「R-INNOVATION銀座店」がございます。

バーチャルオフィスの活用方法や起業についてなど、お役立ち情報をコラムにまと めています。

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